同窓会「あざみ」は、平成2810月に、神戸市立看護専門学校と神戸市看護大学短期大学部、神戸市看護大学の3つの同窓会が合併したものです。「あざみ」の名称は、神戸市看護大学のシンボルマークのあざみの花からとっています。あざみの花言葉は「自律」で、自律した看護師を育成したいとの設立当初の願いが込められているそうです。
 3つの同窓会のうち、最も古くからある神戸市立看護専門学校同窓会は昭和38年の発足で、神戸市看護大学短期大学部同窓会は昭和62年、神戸市看護大学同窓会は平成12年に発足しました。教育機関は変わっても、神戸市の50年以上にわたる看護基礎教育が脈々と受け継がれていることに思いを馳せる時、感慨深いものがあります。今後もますます発展し続けることを願っていますし、本同窓会も「自律」した存在として、その一端を担えるようにしていきたいと思います。
 本同窓会は合併によって現時点で会員数6000名を超え、あらゆる世代の会員が協力し刺激し合えるようになりました。本同窓会の目的は「会員相互の親睦と福祉を図り、母校の発展を助成すること」であり、会報「THISTLE」の発行や、ホームカミングデーへの寄付、あざみ祭での模擬店出店等の活動を行っています。今後も大学との密接な連携を図りながら母校の発展に力を尽くすとともに、会員にとってますます有意義な同窓会を目指していきたいと考えています。

平成30131
同窓会「あざみ」会長
松井洋幸